青汁ガチ勢の私がおすすめする青汁３種（これ買っとけばOK）

こんにちは、Satoriです！


本日は、おすすめの青汁が知りたい方向けの記事です。

突然ですが、私は物心つく前から「冷凍庫が冷凍ケールで一杯」という家庭で育ったので、青汁歴としましては20年越えのベテランです！青汁大好き！

ということで、今回はそんな青汁ガチ勢の私が「ニーズ別に３つのみ」粉末青汁のおすすめをご紹介したいと思います。


ネットを検索すれば数えきれないほどの青汁が出てきますが、本当に体によい商品はほんの一握りですので、この３つさえ押さえておけばOKです。


シンプル。


それでは、最初に「買っても意味がない青汁」についてサクッと解説してから、おすすめの青汁を紹介していきます！

こんな青汁は買っても意味がない

次のうち、あなたはどちらに当てはまりますか？

・・・



もちろん、青汁で健康になりたいですよね？


健康になるということは、代謝がよくなり、肌がキレイになり、痩せやすい体質になるということでもあります。


でも実は、世の中のほとんどの青汁は、不健康になりたい人向けなんです。


「それどんな青汁やっ！（笑）」って突っ込みたくなりますが・・・


下記のような感じです。存在してます！

こんな青汁は、たとえ野菜不足が解消できたとしても健康に良いとは言えないので、完全にプラスマイナスゼロです。


つまり・・・


お金払って飲んでも意味ありません！


とくに、「出来れば青汁を毎日の習慣にしたい」と思っている人には、こんな不健康青汁は向かないので、見つけたら全力で逆方向に逃げてくださいね！！

今から紹介する３つは安全で健康的なので、買って損をすることもありません。


安心してご覧ください。

健康オタクの私がおすすめする青汁３種

上記の通りです。


青汁四重奏はJAS（日本農林規格）認定の有機栽培です。ドクターベジフル青汁と神仙桑抹茶ゴールドは、それぞれ残留農薬不検出の証明を取っています。


それでは、詳しく比較していきましょう。

青汁四重奏とドクターベジフル青汁の比較

原材料を見れば、この２つの違いはハッキリと分かります。

たったの４つですね。しかもすべて葉物野菜。

野菜や果物がバランスよく入っています。こちらも添加物などは一切なし。甘味料も黒糖なので健康的です。


飲みやすいフルーツ青汁を探している人はドクターベジフル青汁、「味より濃緑野菜の含有量重視！」って方は青汁四重奏ですね。

ちなみに私はガッチガチの健康オタクなので、青汁四重奏の一択！

ただ、正直なところ、青汁四重奏は家に置いておいても誰も飲まないので、家族用にドクターベジフル青汁も常備してます。

家族全員で元気なるためには、この使い分けが意外に重要。

※ちなみに、ドクターベジフル青汁も原料の産地（全て九州）を公式サイトで公開していて、生産者の顔写真も見られます。


健康食品は安全安心が命ですよね。

※青汁四重奏は公式サイトで注文しても特典や割引はないので、私はいつもAmazonで３箱セットで買ってます。

神仙桑抹茶ゴールドは誰におすすめ？

美味しい抹茶入りの青汁を飲みたい人。


ちょっと読みずらいですが、神仙桑抹茶（しんせんくわまっちゃ）ゴールドは、銘茶の産地として知られる福岡県八女市のお茶屋さんが作っています。


※桑の葉は風邪や百日咳にも効果があるとして、２世紀ごろ（約1900年前）には中国で「神仙茶」と呼ばれていました。


原材料はこんな感じ。

青汁と抹茶の中間みたいなドリンクです。


その証拠に「国際名茶品評会」でも金賞を受賞しているので、味はお墨付きですね！

>>緑茶の効果は「日本人で良かった」と感動して泣くレベルだった！

ちなみに私はお茶大好きなので（特に八女茶）、ローテーションで飲んでます。

まとめ：現代人はもう、青汁なしで生きていくのは難しい

実は、青汁、グリーンジュース、グリーンスムージーなどが流行っているのは、単なるトレンドではありません。


土地がやせ細り、野菜に含まれる栄養分の低下が懸念されて久しい現代・・・十分な量の野菜を摂取しようとしたら、もう「野菜を飲む方法」以外にはないんですよね！


「青汁は人類の救世主」


つまり・・・


ダイエットや美容に興味がない人でも、野菜が好きでたくさん食べている自覚がある人でも、青汁は現代人の必須アイテムといえると思います。


意外なところでは、災害時のビタミンミネラル補給用に備蓄するのもおすすめです！

それでは、本日は以上！